どうも、とむそんです。
今回は、出会い系サイトで知り合ったドMな貧乳少女と
ワンナイトセックスを楽しんだ体験談を紹介します。
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
貧乳少女とワンナイト体験談
20代後半のセミロングの女の子が
某出会い系サイトのアダルト掲示板に
書き込みしてるのを発見したX。
写メはなく、プロフにはドMと書いてある。
彼女にメールを送って、即アポ取り。
待ち合わせ場所を決めて、Xはさっそく
車でその場所まで向かいました。
写メなし女と会うのは久しぶりだったので、
Xは少し不安を抱えていました。
でも、この不安もまたスリルがあって良い。笑
先に着いたのはX。
しばらく待っていると、彼女からメールが来ました。
Xが車の車種を伝えましたが
彼女は分からない様子。
(女性はあまり車に詳しくないですよね)
車から降りて~、と言われたので
心地よい緊張感とともに車の外に出るX。
そしてついに、彼女を発見!
小柄で、お姉系の女性でした。
Xのフェチであるミニスカートも履いてきてくれました。笑
彼女を車に乗せて、おしゃべりしながらドライブ。
緊張のせいか、Xは中々
ホテルへ行こうと切り出せません。
ヘタレ発動です。。笑
とりあえずラブホをめがけて車を走らせるX。
30分ほどドライブしたところで、車を停めて
エッチな話を振っていきます。
ここで、エッチな話が意外と盛り上がってきたので、
Xが恐る恐る「ホテル行こっか?」と誘ってみたところ
「どうしよう。。」と彼女から返事が。
どうやら、彼女は迷ってるようだ。
悩んでる女には押しが効果的、、という話を思い出したXは、
ガッつこすぎないよう注意しつつもう一度誘ってみます。
すると、「じゃあ、行こっか」との返事が。
来った~~!!
ワンナイト決定!
急いでエンジンをかけて、ラブホまで車を走らせるX。
ホテルの部屋に入るも、まだ緊張が解けずにいるXは
彼女の手も触れられません。。
これじゃダメだ!
なんのためにホテルまで来たんだ!
と自分を奮い立たし、「一緒にお風呂入ろ」と誘ってみます。
しかし、あっけなく彼女に「一人が良いなぁ。。」と断られるという。笑
結局お風呂は別々に入りましたが、
後に入ったXがお風呂から上がると
彼女がバスタオル一枚姿でベッドに横になってました。
彼女は、もう準備万端なようです。
照明を落として、いよいよエッチ開始!
まずはディープキスを仕掛けるXですが、
彼女はキスに消極的。。
軽いフレンチ・キスに終わりました。
気を取り直して、Xはどんどん攻めていきます。
舐められるのが好き、と彼女がメールで言ってたのを
思い出したXは、まず脇から舐め回します。
両脇から始まり、腕、手の指、、と
彼女の身体のいたるところを丹念に舐め回すX。
彼女も嫌がってはおらず、感じてくれてるよう。
さすが、舐められるのが大好きというだけのことはある。笑
どんどん調子が上がってきたXは、彼女の
バスタオルを取っ払って念願の裸体を拝みます。
Bカップくらいの貧乳でロリ体型。
小ぶりの貧乳メロンを揉みながら、
お腹、太もも、足の指まで舌を這わせて
レロレロ舐め回してあげました。
全身を舐め回された彼女も、段々と息が荒くなってきます。
今度はバックの体勢にさせて、背中からお尻まで
とにかく舐めまくりました。
30分以上かけて全身を舐めてあげたので
さすがに疲れてきたX。
体力もつかな?とと思いつつ、Xは
貧乳メロンとま〇こを同時に攻めていきます。
彼女も、自ら腰をイヤらしく動かしてきました。
そして、いよいよ挿入の時!
ゴムをサッと付けて、まずは正常位で挿入。
貧乳メロンと耳も舐めながら、たまに軽くキスしつつ
腰を動かしてちんぽを出し入れ。
互いにどんどん気持ちよくなっていくのが分かりました。
ギュッと抱き合って、ピストンを速めていきます。
正常位の次は、対面座位に変えてパコパコ。
この体位の光景はやっぱりエロくて最高!
視覚的にも興奮度MAXの状態で、激しく突いていきます。
ピストンを続けていくうちに
腰と足が痛くなってきたので、一旦ちんぽを抜いて
また彼女の身体を舐め回すX。
本能のままに舐め続けていると、次第に
腰が回復してきたので、再度挿入。
彼女の両足を大きく広げて、
奥のほうへ肉棒を突っ込んで
どんどん激しく動いていきます。
彼女のイヤらしい喘ぎ声が響き渡り、Xも興奮MAX。
立ちバックに変えようと思ったXですが、彼女が立てないとのことで
普通のバックに変えてパコパコ。
小柄なロリっぽい身体と、プリップリのお尻が
興奮を煽ってきて、もうXは暴発寸前に。。
彼女も、「あぁっ!もう、、無理。。」と
叫ぶようにして喘ぎ声を上げています。
そして最後は、寝バックの体勢で勢いよく発射!
彼女の中でXの肉棒が
ドクドク波打つのが分かります。
X「なんか、変なとこまで舐めちゃってゴメンね」
彼女「すごく気持ち良かったよっ」
彼女はとっても感じてくれたみたいで、
男としては嬉しい限りです。
最高のワンナイト体験になりました。
彼女とは、またエッチしたいですねぇ。