どうも、とむそんです。
今回は、「熟女」と「潮吹き」という
なかなかにレアな組み合わせの
出会い系体験談を紹介したいと思います!
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
熟女の潮吹き体験談
男性Xは、とある出会い系の掲示板にて
40代後半の熟女(バツイチ)を発見。
その掲示板には「割り切りならOK」という文言があったので、
Xは「僕を満足させてくれるんだったらOKですよ」と
メッセージを送りました。
これは、Xがいつも使っているフレーズで、
これまでにXを満足させられなかった女性はいなかったとのこと。
この女性もきっとそうだろうと思い、
日時と場所など出会う段取りを決めました。
そして当日。
駅近くのホテルのロビーで待ちわびていると、
40代にしては割ときれいな顔立ちで、
スタイルもそこそこの女性がニッコリとした表情でXに迫ってきました。
「〇〇さんですか?」と声をかけたところ、
会釈をしつつ
「はい。Xさんですか?」と話してきた。
軽い挨拶が済んだら、事前に予約しておいた部屋へと向かう2人。
部屋に入るやいなや、いきなり抱き合ったり
ディープキスしたりと事をおっ始めます。
「キスは大好きなの♡お上手ね」
とノリノリで舌を絡ませてくる熟女。
胸はぺちゃぱいでほとんど無いようなものだが(笑)、
乳首はけっこう感度が高く、。衣服の上からでも「ああっ」と感じてる様子だった。
部屋のカーテンを閉めて少し暗くして、良いムードを作ったところで
お互いに服を脱ぎ、素っ裸になってそのまま抱き合います。
彼女のアワビはもうびしょびしょになってて、
「こんなに濡れちゃうなんてビックリ。いつもはあまり濡れないんだけど。。」
と恥ずかしがってる素振りを見せる熟女。
やさ~しくクリトリスを愛撫してあげると、
「あぁん!もう、あぁ、ダメ!逝きそう!あ、、ダメ、イッく~!」
とはやくも天に昇ってしまった熟女。
勝手に逝っちゃった彼女を尻目に、
しっとりと濡れているアワビをさらに舌で舐めまわし、指を突っ込んで
Gスポットを刺激しつつ、乳首をもう一方の指でソフト愛撫。
「あはん、スゴい!ああ、あぁぁ、ダメ~!逝っくーー!」
と喘ぎ声をあげ,太ももを「ビクンっ、ビクンっ」と
痙攣させて逝き果てると同時に、
透明の液体が「ブッシャー」と音を立てながら
勢いよく噴き出てきます。
彼女は体中汗だくで、息遣いが荒くなってました。
潮吹きしたあと、Xは自慢の極太カチカチ巨根を
彼女のお口へ近づけます。
彼女は巨根に吸いよされるようにくわえて、
「スゴイ大っきくて硬いわ♡」
と嬉しそうに言います。
ただのフェラチオだけでなく、イマラチオもしてくれました。
そして、ついにコンドームを装着して挿入へ。
彼女は「わぁ~!すごい大っきい。あぁ、スゴイ、スゴイ!気持ち良い~~!」
と喘ぎながら、Xのゆっくり目のピストンに波長をそろえて
自らも腰を振り、彼女のアワビの奥へと突き刺さります。
「当たる、当たる!突き上げられる!!こんなスゴイの初めてっ!」
と狂いそうなくらい大声を出して、何度も逝き果てました。
騎乗位や対面座位、バックなど、いろんな体位を試しながら
何回も何回も彼女を逝かせます。
「あっ!もうダメ。許してくらはいっ。。もうこれ以上やったら壊れちゃう!」
とXの巨根を自身のアワビで包み込みながら、
Xのバズーカ砲を必死に懇願してきました。
おっ始めてからすでに2時間ほど経過してました。
フィニッシュの後、Xはそのままシャワーを浴びに行きます。
彼女は、自分の潮吹きでべっちょりと濡れてしまった
ホテルのベッドに横たわったまま。
彼女は、「あの~、とっても良かったんで、今後もたまにでいいので抱いて下さいませんか?お願いします。」
「こんなスゴイHを知ってしまったら、もうほかの人とはできない。。」
と言ってきました。
Xは
「もう1回は抱けると思うけど、そん時に今後については考えるね」
と告げて熟女よりさきに部屋を後にします。
それから2時間、
彼女のほうから「今日はありがとうございました。女に生まれて幸せだと初めて思いました。ぜひもう一度抱いて下さると嬉しいです」と
メッセージが来ました。