どうも、とむそんです。
今回は、高校を卒業したばかりの女の子と
コスプレセックスした体験談を紹介します。
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
元JKの巨乳女とコスプレセックスした体験談
社会人1年目の男性Xは、
まだ会社の仕事にまったく慣れていない頃、
大学生気分が抜けず
日々の退屈な仕事にも嫌気が差していました。
そこで、何か刺激がほしいと感じたXは
思い切って出会い系でも使って
可愛い女の子とエッチしようと思い立ちました。
で、さっそくアダルト色の強い出会い系に登録。
Xはいままでネットの出会いというものは
まったくの未体験の領域で、
サクラや事件など否定的な考え方を持ってましたが、
いざ真剣に使ってみてから
意外とエッチな女の子っていっぱいいるんだな、
ということを知りました。
Xが使った出会い系には目ぼしい女の子が
いっぱいいたのですが、
その中でも特に、ついこの間までJKだったという
巨乳の女の子に目が行きました。
その子は、Dカップはあるとのこと。
巨乳好きのXは、さっそく彼女に
連絡を取ってみました。
彼女の話によると、
しばらくの間彼氏がまったくできず
ずーっと欲求不満なのだそう。
だから、彼女はすぐ会う約束をしてくれました。
しかも、Xの
「女子高生の制服コスプレをしてきてほしい」
という要望を聞いてもらえることに!
で、Xが待ち合わせ場所で待っていると、
ちゃんと女子高生の制服を着てきた彼女が
やってきました。
彼女は明らかにその場で目立ってて、
周りの男たちの視線を集めてましたね。
そして、Xに気づいた彼女が
Xのほうに笑顔で近づいてきたのですが、
写メで見たときよりも一段と可愛く見えたので
思わずにやけちゃいました。
彼女自慢のDカップ巨乳も
制服の上からでもめっちゃ大きいと分かるくらいで、
こんな可愛くて巨乳な女の子と
今からセックスできるのかと思うと、
Xは早くも勃起しちゃいました。笑
彼女が大胆にも、Xの腕に手を回してきて
そのままホテルへIN。
ホテルに着くや否や、彼女が
いきなりXに抱きついてキスをしてきました。
先ほどまでとはガラリと変わって、
完全に甘えモードになっちゃった彼女。
Xも彼女のキスに応じて、
巨乳メロンを触ります。
JKコスの制服ボタンを外すと、
いかにも女の子っぽい白のレースの下着がポロリ。
堪らず興奮したXは、その下着ごと
彼女の巨乳メロンをわさっと鷲掴みしたところ、
彼女が甘い声で喘ぎました。
そして、そのまま彼女をベッドに押し倒して
巨乳メロンに顔を埋めます。
ブラを外すと、
若くてハリのあるマシュマロが飛び出してきました。
その中心にある大粒のサクランボは
はやくもビンビンに起ってました。
そんなエッチなおっぱいを眺めつつ
Xがスカートの中に手を忍ばせると、
もう彼女のパンツはグッチョグチョ。
彼女のエッチ汁が漏れ出ていたのです。
彼女が言うには、やっぱり身体は敏感なほうなのだと。
だから、エッチ汁が出やすくって
かなり濡れやすいとのこと。
クンニが大好物なXは
彼女のパンティを脱がせて、トロトロの
エッチ汁だらけの割れ目ちゃんに
吸いつきました。
レロレロと舐める度に、エッチ汁がどんどん溢れてきます。
もう、エロすぎてXの興奮は最高潮に。
で、Xが勃起した肉棒を見せたところ、
彼女が物欲しそうな表情で
Xのイヤらしい棒を舐めてきました。
これがかなりテクニシャンで、
相当エッチの経験を積んだヤ〇マンなんだな、と思いました。
お互い愛撫しあって準備万端になったところで、
いよいよ挿入。
高校を卒業したばかりの、ピッチピチ10代の
若々しい秘門の中は、もう最高で
これまで感じたことがないほどの快感が押し寄せてきました。
突く度に揺れる巨乳メロンがまたエロくて、
感じて喘いでる彼女の顔はもう
写真に収めたいくらい可愛かったです。。
Xはあまりの気持ちよさに
すぐ白いマグマを噴火させてしまいましたが、
休憩も束の間で
そのまま2回戦に突入。
お互いかなり乱れてしまい、
大満足のエッチができたと思います。
このエッチ体験以降は、
激かわ巨乳ちゃんとは良いセフレ関係が続いており、
けだるい会社勤めもまあ何とか頑張れるようになりました。
やっぱ、良い女さえいれば
人生って充実できますね。