どうも、とむそんです。
今回は、出会い系サイトで仲良くなった女の子と
一夜で3回も中出しセックスした体験談を紹介します。
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
貧乳女と3回中出しセックスした体験談
男性Xは、出会い系サイトの
書き込みから知り合った1人の女の子と
メールのやり取りをしていました。
Xはそのこと携帯番号も交換してたので、
電話でおしゃべりするようになってから
次第にさらに仲良くなっていき、
実際に会ってみよう、ということに。
そして、夜9時にその子と待ち合わせ。
彼女は小柄でスレンダー体型でした。
あと、JKと言われても驚かないくらい幼い感じのルックスでした。
いわゆるロリ系ですね。
一方のXは30半ばで、
まぁお世辞にもイケメンとは言えない顔面。
ファッションにも自信がなく、ちょいダサイ感もありますが
優しさだけには自信がありました。
そのおかげもあって、
出会い系で会った女の子たちのリピート度は
割と高いのです。
で、今回会った小柄な女の子とは、
焼き肉デートの後おきまりの流れでラブホへ向かいました。
こじんまりとしたホテルに入ると、
彼女はまずお湯を張りにバスへ。
お湯を沸かしてる間、
TVで適当な番組でも見ながら
彼女と少しイチャイチャします。
その流れで、ベッドの上でキスをしながら
ブラジャーに手を突っ込んでおっぱいをもみもみ。
Bカップほどの貧乳でしたが、ハリは抜群。
感度も良かったので
彼女はとってもうっとりしてました。
お風呂が沸いたので、
2人でいっしょに服を脱いでお風呂に入ります。
湯船に浸かりながらイチャイチャした後、
もう一度ベッドへ。
彼女を腕枕の中で誘い込むと、
彼女のほうから舌を使って胸から下へと愛撫してきました。
そして、Xの大きくなった肉棒をしゃぶり始めました。
裏筋やカリ、先っぽを舐め回して、
もうXの息子はすっかりギンギンに。
やられるばかりではなく、
Xも彼女の貧乳おっぱいを優しく
揉んだり、吸ったり。。
感じているのか、彼女の甘い息づかいが
聞こえてきました。
そして、Xの舌を彼女の下のイヤらしい部分に持ってきて
優しく舐め回してあげると、
もう彼女は喘ぎ声を上げて逝っちゃいそうに。
頃合いを見て、Xはいつものように
コンドームを付けずナマで挿入。
いろんな体位を試しながら
とにかく彼女を攻めまくるX。
ひと段落して、さいしょの正常位に戻して
最後のピストン運動を繰り返します。
ついに、彼女が天国へと召されていきます。
Xも射精寸前の状態。
X「どこに出せばいい?」
彼女「お腹の上に。。」
X「中はダメ?」
お互いに絶頂寸前で、喘ぎながらの会話です。
彼女「ダメ、それはダメ。。」
X「え~、良いでしょ?」
しばらく彼女が口を閉じます。
すかさず中出しを懇願するX。
X「中で良いでしょ?」
彼女「うん、、良いよ。。」
よし!と心の中でガッツぽーつを決めたX。
X「ホントに中出しして良いんだね?」
彼女「うん。奥の方に出してっ」
X「よし。でも子どもできちゃうかもよ」
彼女「大丈夫だから、、奥の方にいっぱい出して。。」
さっきとは打って変わって
中出しを懇願してくる彼女。
彼女の喘ぎ声と共に、ついに発射。
どくどくと波打つ感覚が伝わってきます。
中出ししたその瞬間に、
彼女の悲鳴のような喘ぎ声も響き渡ります。
射精してからも、
軽く腰を動かして最後の一滴まで
エッチなミルクを絞り出した。
彼女はピクピクと痙攣しています。
最後まで出し切った後、Xはそっと肉棒を抜きました。
すると、彼女が
「中から出ちゃう~」
と言いながらティッシュを取って、
中出し直後のイヤらしいアワビに
栓をするようにしてティッシュを詰めました。
その後、しばらくの間
2人で、ベッドの中でじゃれあいました。
1時間くらいだったかな。
で、また彼女がXの唇を求めてきました。
今度は、Xの肉棒をしゃぶらせた後に速攻で挿入しました。
彼女のあそこの中には、まだ
Xのドロドロ精液が残ってるにも関わらず、
その中にさらにザーメンを追加!
そして、いっしょにお風呂に入って
バスタブにて3回戦へ突入。
この時も中出ししました。
3回のセックスが終わった後、彼女が
「あなたの精液が身体の中に感じるわ」
と言ってきました。
お風呂から上がった後、彼女が
「また会ってくれる? 絶対だよ?」
と言ってきましたが、結局
その後も彼女とは何度か会ってます。
セフレ関係続行中。
でも、めっちゃ中出ししたので
すこし妊娠が怖い。。
まだ30半ばで独身のX。。
いざと言うときは結婚も覚悟するか、、
と考えつつも、Xは中出しの誘惑には負けてしまうのでした。