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『ハンガー・ゲーム2』のあらすじを分かりやすく解説【ネタバレ無し】

カットニスの演説

こんにちは。

映画をこよなく愛する”映画マスター”のオレンジです。

このように思っている人向けの記事

シネマ子
映画『ハンガー・ゲーム2』を観る前に大まかな内容を知っておきたい
シネマ子
『ハンガー・ゲーム2』の感想を聞きたい

 

この記事の内容

・『ハンガー・ゲーム2』の基本情報

・『ハンガー・ゲーム2』のあらすじ

・『ハンガー・ゲーム2』の感想

この記事では、若者を中心に大ヒットした人気シリーズの第2作目『ハンガー・ゲーム2のあらすじや感想などを書いています。

この記事を読めば、『ハンガー・ゲーム2』の内容をしっかり把握できるようになりますよ。

 

【執筆者紹介】

・オレンジ@映画通の理系大学生

・毎日1本の映画を観るほどの映画好き

・総鑑賞作品数:数え切れません

 

前作よりもさらに内容が深まっていて、とても面白いストーリー展開となっています。

各地区の代表者が命がけで戦う祭典「ハンガーゲーム」に、また参加することになったカットニスとピータ。大会出場者同士の戦いというより、政府の闇との闘いがメインとなっています。

『ハンガー・ゲーム2』の作品情報

公開:2013年

上映時間:147分

原題:The Hunger Games: Catching Fire

監督:フランシス・ローレンス

日本興行収入:2.8億円

世界興行収入:8.65億ドル

『ハンガー・ゲーム2』の登場人物

主人公:カットニス・ニヴァディーン(女優:ジェニファー・ローレンス)・・・前作の第74回ハンガーゲーム優勝者。弓が得意で、ピータと恋人のふりをしている。

ゲイル・ホーソーン(俳優:リアム・ヘムズワース)・・・第12地区に住む男性。カットニスに恋をしている。

ピータ・メラーク(俳優:ジョシュ・ハッチャーソン)・・・前作の第74回ハンガーゲーム優勝者。前作の馴れ初めから、カットニスと恋人のふりをしている。

ヘイミッチ・アバーナシー(俳優:ウディ・ハレルソン)・・・第12地区のハンガーゲーム出場者の教育係。ハンガーゲーム優勝経験あり。

フィニック・オデイル(俳優:サム・クラフリン)・・・第75回ハンガーゲームの第4地区の男子代表。最年少優勝経験あり。

ジョアンナ・メイソン(女優:ジェナ・マローン)・・・第75回ハンガーゲームの第7地区の女子代表。斧の使い手で、ゲーム運営側を嫌っている。

プルターク・ヘヴンズビー(俳優:フィリップ・シーモア・ホフマン)・・・第75回ハンガーゲームの運営責任者。

スノー大統領(俳優:ドナルド・サザーランド)・・・独立国家パネムの大統領。反乱因子のカットニスを脅威に感じている。

『ハンガー・ゲーム2』のあらすじ

相関図

以下が今作の相関図です。参考にしてみてください。

ハンガーゲーム2相関図

スノー大統領の脅し

全部で12の地区がある独裁国家「パネム」では、毎年各地区の代表者が殺し合いをする祭典「ハンガーゲーム」が開催されます。

第74回ハンガーゲームで優勝した(前作参照)カットニスは、家族と共に暮らしています。

カットニスはその大会でピータと恋人役を演じたため、幼馴染のゲイルは嫉妬します。

ある日、カットニスの元にスノー大統領がやってきます。スノーは、カットニスが第74回の大会で前代未聞の行動を取ったことが原因で、各地区で反乱がおきていることを伝えます。

スノーは、「もし反乱を起こせば家族や知人、第12地区の住民の命は無い」とカットニスを脅します。

そして、反乱を起こさせないために、ピータと恋人のふりをし続けるようカットニスに命じます

凱旋ツアー

第74回ハンガーゲームの優勝者として、カットニスとピータは各地区と首都「キャピトル」を回る凱旋ツアーに参加します。

まず第12地区で、テレビカメラの前でコメントをします。この際、ピータと熱烈なキスをして、スノーに言われた通り恋人を演じます。

その後、列車に乗って第11地区へ向かいます。第11地区は、第74回の大会でカットニスと友達になった「ルー」の故郷です。

カットニスは、第74回の大会で死んだルーとその遺族を想い、原稿を無視して「ごめんなさい、救えなくて。」と話します。

すると、1人の老人が3本指を上に掲げて、尊敬の意を表します。周りの民衆も同じポーズを取ります。

それを見た治安維持部隊は、反乱意思を示したとしてその老人を射殺します。

カットニスは、自分が感情的になって演説をしたことで老人が殺されてしまったことを嘆きます。

教育係のヘイミッチは、凱旋ツアーを乗り切るためには、原稿をそのまま読めと強く言います。

その後、他の地区の演説で、カットニスとピータは原稿通りに演説を行います。原稿通りにしか話さないカットニスとピータに、住民は不満な顔をします。

首都キャピトルでのパーティ

凱旋ツアーの最終日。各地区を回り切ったカットニスたちは、首都キャピトルで開かれるパーティに参加します。

ダンスパーティ中に、第75回ハンガーゲーム運営責任者のヘヴンズビーがカットニスに接触します。

ヘヴンズビーは、前回のゲームの運営責任者「クレーン」の後釜です。

ヘヴンズビーは、カットニスがきっかけで運営責任者に就いたと話します。そして、「また会うだろう」といって去っていきます。

スノー大統領は、反乱因子であるカットニスを抹殺しようとヘヴンズビーに言います。それに対しヘヴンズビーは、ゲーム内で対抗手段を講じると話します。

カットニスがゲーム運営側の人間だと大衆に思い込ませて、大衆に彼女を殺させるというヘヴンズビーの話に、スノーは賛成します。

第12地区が占拠される

凱旋ツアーが終わり、第12地区に戻ったカットニスは、どこか遠くへ逃げようとゲイルに言います。

しかしゲイルは、町に残ると言います。

2人が話していると、突然治安維持部隊が第12地区に侵入してきて、街を建物を燃やして回ります。

隊長が住民に暴力を振るっているのを見て、ゲイルは隊長に突進します。

反逆罪として、ゲイルは隊長にムチ打ちの刑に処されます。カットニスはそれを止めに入ります。

カットニスは隊長に殺されかけますが、ヘイミッチの助けで何とか殺されずに済みます。

カットニスは、ムチ打ちで大怪我したゲイルを家に連れていき、母や妹が治療します。

第75回ハンガーゲームの出場者が決定

今年はハンガーゲーム75周年。25年ごとに記念大会が開催されることが決まりとなっています。

そのため、今年の大会は特別な「第3回記念大会」を開催すると、スノー大統領が宣言します。

そしてスノーは、第3回記念大会の出場者は、各地区の歴代優勝者から選出することを公言します。(カットニスを殺すため)

テレビでこれを聞いたカットニスは困惑します。(彼女は前回大会の優勝者だから)

第12地区の歴代優勝者はカットニス、ピータ、ヘイミッチの3人のみ。そのため、女子代表は必然的にカットニスで決定となります。

カットニスは、「ピータを助けて」とヘイミッチに懇願します。それを聞いてヘイミッチは、もしピータが選出されたら自分が志願すると言います。

ただしピータが自分で志願した場合はどうにもならないと伝えます。

そして、第12地区の代表者選出の儀式が始まります。

男子代表発表で、ヘイミッチの名前が呼ばれます。しかし、ピータが志願したため、再度カットニスとピータが出場です。

「第3回記念大会」出場者は猛者揃い

家族と別れの言葉を言う間もなく、カットニスたちは首都キャピトルへ向かいます。

列車内で、付き添いのトリンケットが、チームの印を金色にしようと言います。(トリンケットの髪、カットニスのブローチが金色)

第3回記念大会の出場者はベテランの殺し屋がそろっています。

ヘイミッチは、死なないためには同盟を組む必要があると言います。

開会パレード直前、第4地区のフィニックがカットニスに話しかけてきます。彼は、カットニスの秘密が知りたいと言います。

開会パレードでは、前回大会同様、カットニスとピータは炎をまとった衣装に身を包み、観客を沸かせます。

訓練場で、カットニスとピータは他の出場者を観察し、同盟相手を探します。

カットニスが最初に話しかけたのは、第3地区のワイレスビューティー。頭が非常に良いテクノロジーオタクのコンビです。

また、第4地区の老女「マグス」にも声を掛けます。

カットニスは弓の特訓をし、他の出場者たちはその腕前に驚いています。

ヘイミッチは、出場者の半数がカットニスと同盟を組みたいと言っていることを彼女に伝えます。

カットニスは、第3地区のワイレスとビューティー、マグスを組みたいと言います。

ゲームスタートの時が迫る

特技を披露する評定の場に出たカットニスは、死んだルーの絵が床に描かれているのを目にします。

それに怒ったカットニスは、「クレーン」の文字を書いたロボットの首を吊るし、運営側に見せしめます。(クレーンは前回大会の運営責任者)

そして大会前日、出場者はテレビの取材番組に出ます。

第7地区のジョアンナは、過去に優勝したにも関わらずまた殺し合いをさせられることに対する不満を、思いっきり運営側にぶつけます。

カットニスはウェディングドレスで登場し、観客を魅了しました。

ピータは、カットニスとは内緒でもう結婚していると話し、さらに子供もできたと大ウソ発言をします。

妊娠発言を聞いた観客はゲーム中止を訴えます。さらに、出場者が全員で手をつなぐパフォーマンスをしたことで、テレビ放送は中止となりました。

ですが、結局ゲームは中止になりませんでした。

トリンケットは、チームの印としてピータに金のペンダント、ヘイミッチに金の腕輪をプレゼントします。

「ハンガーゲーム」スタート

いよいよ、第75回ハンガーゲーム(第3回記念大会)スタートの日を迎えます。

カットニスを見送るスタイリストのシナですが、治安維持軍に連行されてしまいます。(テレビ取材の際、反乱の印をモチーフにしたドレスをデザインしたため)

ゲームのスタート地点は湖です。スタート合図の直後、出場者が一斉に泳ぎ出します。

カットニスは物資置き場に行き、すぐに弓を手に入れます。そこには第4地区のフィニックもいました。

フィニックは、ヘイミッチの金の腕輪を付けています。(同盟を意味)

そして彼は、「第1地区と第2地区は信じるな」と言います。

カットニス、ピータ、フィニック、マグスの4人は、熱帯雨林の中に走っていきます。(フィニックはマグスをおんぶして行動)

森林に入って間もなく、ピータは電気の罠にかかり、心臓が止まってしまいます。

フィニックが必死に人工呼吸と心臓マッサージを繰り返し、何とかピータは生き返ります。

カットニスは泣きながらピータを抱き、ピータは「大丈夫」と一言。

毒霧が襲ってくる

カットニスは、熱帯雨林の中に見えない壁「フォースシールド」が張られていることに気付きます。

そして、高い木に登って、空に矢を放つと、空にもシールドが張られていることに気付きます。

日が暮れ、カットニス達は休憩を取ります。初日の死亡者8名が空のスクリーンに表示されます。

死亡者発表の直後、カットニスの元に、ヘイミッチからスパイルの差し入れが届きます。

カットニスがそのスパイルを木に差し込むと、水が出てきました。カットニス達4人は喉がカラカラだったので、喜んで水を飲みました。

休憩も束の間、カットニスは霧が迫ってくることに気付きます。

その霧に手を伸ばすと、激痛と水膨れが手を襲います。その霧は猛毒でした。

カットニス達は他の3人を起こし、急いで霧から逃げます。

しかし、霧の迫りくるスピードが速すぎて、カットニス達は走りながらも霧に触れてしまいます。

マグスは、自分が足手まといになってフィニックまでも巻き込んでしまうと考え、1人で霧の中に入っていきます。

フィニックはピータを背負い、フィニックとカットニスは何とか霧から逃げ切ります。

逃げ切った先には海水のたまり場があったので、カットニス達は海水で毒霧の症状を癒します。

マントヒヒの大群に襲われる

休憩の暇もなく、カットニス達はマントヒヒの大群に囲まれてしまいます。

マントヒヒは大群で襲ってきて、カットニス達はそれに応戦します。

すぐそこに浜辺が見えたので、カットニス達は浜辺に逃げ込もうと考えます。

ピータはマントヒヒにやられそうになりますが、第6地区の人が身代わりで犠牲になります。

そしてカットニス達は浜辺に逃げ込み、マントヒヒの脅威も逃れることができました。

 

この続きのストーリー(ネタバレ)を見たい人は、以下の記事をチェック!

『ハンガー・ゲーム2』のネタバレを見る

『ハンガー・ゲーム2』の感想

フィニック

出典 映画.com

今作『ハンガー・ゲーム2』は前作の続きのストーリーなので、前作を観ていないとほとんど理解できないでしょう。

ですが、前作を観た人なら間違いなく楽しめる作品だと思います。

前作はいかにも「殺し合い」という感じでしたが、今作は殺し合いというより、チームでゲームクリアに向かうストーリーでした。

前作と同じカットニス、ピータに加え、フィニックやジョアンナ、ワイレスなど、個性的なメンバーがチームになるので、また一段と楽しめます。

特にジョアンナのキャラが強烈でしたね。エレベーター内でいきなり全裸になったり、政府に暴言を吐いたりと、ファンキーな性格(見た目も)をしていて面白いです。

ハンガーゲームの中でカットニス達に襲ってくる猛攻撃は、臨場感があってハラハラドキドキしました

毒霧やマントヒヒが特に印象的で、少し怖かったくらいの臨場感でした。

今作は優勝経験者が集う大会なので、敵は強敵ばかりですが、今作は「人間」と戦うシーンはあまり無かったですね。

ですので、人同士の殺し合いが見たい方は物足りないと思いますが、グロいシーンは無いので、気軽にサバイバルを楽しめます

ただ、前回大会で優勝して自由になったはずのカットニスとピータが、再びゲームに参加させられるのは残酷でしたね。

「ハンガーゲーム」、そしてスノー大統領の理不尽さを思い知らされます。

今作はスノー大統領など政府側が絡んでくるので、前作の単純明快なストーリーよりは少し複雑になっています。

ですが、政府の陰謀が相まってとても深いストーリーになっているので、前作を観た人は絶対に観ておきたい作品です。

最後の終わり方が絶妙で、早く続きが観たくなってしまいます。

『ハンガー・ゲーム2』のあらすじを分かりやすく解説【ネタバレ無し】まとめ

今回は、人気シリーズ2作目の『ハンガー・ゲーム2』のあらすじや感想を紹介しました。

「ハンガー・ゲーム」シリーズは全作観るのが前提の作品ですので、今作の前にまずは前作を観てくださいね。

『ハンガー・ゲーム2』はU-NEXTで観ることができます。U-NEXTは31日間無料お試し中なので、ハンガー・ゲームだけでなく他の作品も1か月間無料で観れてしまいます。

家でゆっくり観れるので、ぜひU-NEXTに登録して人気サバイバルシリーズを楽しみましょう。

 

※本ページの情報は2020年12月時点のものです。

最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

 

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