どうも、とむそんです。
今回は、出会い系で知り合ったフェラ好き人妻と
生ハメ・中出しSEXを楽しんだ体験談を紹介します。
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
人妻と生ハメSEXを楽しんだ体験談
まだ少し肌寒い春のこと。
とある出会い系サイトで、一人の女性が
「30代既婚。即会い希望」
という書き込みをしているのを発見したX。
何となく気になったので、彼女にメールを送ってみる。
すると、返事が返ってきて、何通かメールのやり取りをして
駅で待ち合わせすることに。
Xがぼーっと待っていたところ、
その人妻さんがやってきました。
プロフに書いてあった通り、
スレンダーな体型で小顔でした。
しかも、黒い柄入りパンストを履いている!
パンストフェチのXにとっては嬉しい限りだ。
人妻さんがXに気付いたらしく、
こっちに近づいてきて「Xさん?」と尋ねてきました。
Xも「〇〇さん?」と尋ねると、
コクンと頷く人妻。
「ホントに僕で良かった?」
と自信なさげに聞くと、また
コクンと頷く人妻。
目的は一致していて、Xも彼女も
エッチするために会ったのです。
さっそく、近くのホテルへIN。
その道中、念押しに
「ホントに良いんだよね?」と彼女に問います。
すると、
「したくないなら、わざわざ電車に乗ってまで来ません!」
と彼女がキッパリ言ってきました。
ホテルの部屋に入ったら、しばらくお話して
2人でベッドへ。
「舐めてあげる」と言って、彼女が
Xの肉棒を口に咥えてきました。
そして亀頭や裏筋をレロレロしてくれて、
人妻のフェラテクにXも大満足!
この時、
「フェラしないと濡れないの、あたし」
と言ってましたね。
Xも、彼女のアソコが欲しくなったので、
鮮やかななサーモンピンクの秘門に
顔を近づけます。
クンニをしているうちに、ちんぽから
がまん汁が溢れてきて、もう性欲の限界に達したXは
コンドームも付けずに挿入。
「ゴム付けて!」と怒られるんじゃないかと思いましたが、
彼女は何も言ってきませんでした。
だから、Xはそのまま生ハメを続けます。
膣の中の凸凹の感触が直に伝わってきて、
やっぱ生ハメは堪らない!
スレンダー人妻のイヤらしい身体を眺めながら、
締りの良いタコつぼの奥まで
自分の肉棒をぶっこんでは引くを繰り返すX。
次第に、2人一緒に腰を動かして
快感は最高潮に。
「逝くっ、逝く!!」
と彼女が喘ぐのを聞きながら、
興奮度MAXのXが子宮めがけて中出し発射!
「大丈夫?」
と聞くと、「うん」と頷く人妻。
X「また会える?」
人妻「私で良ければ。。」
中出しセックスの後、彼女とメアドを交換しました。
この時、Xに初のセフレができた瞬間でした!
それ以降は、月一くらいのペースで
その人妻さんと生ハメセックスを楽しんでいるX。
でも、中出しはリスクが大きいのと、
ずっと彼女と関係を続けていきたいな、と思っているXは
今は中出しせずに外出しするようにしています。