どうも、とむそんです。
当ブログでちょくちょく紹介している
「女性目線の出会い系体験談」。
男性からすると貴重ですよね。
今回も、オナニー好きなドM女性の
体験談を紹介していきます。
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
オナニー大好きドM女の体験談を紹介
女性Xは、某出会い系を利用しており、
そのサイトの掲示板に「オナニーした」という由の
書き込みしたところ、
男性の方から急に
「オナニーはよくするの?」
とのメッセージが送られてきました。
でも、Xは「あまりしないです。。」と嘘をついちゃったんです。
ほんとは毎日してるのに。
で、その日からサイト内でいっしょにオナニーしたり
画像とか動画をお互いに送り合ったりして
どんどんエスカレートしていき、
ついに男性側から
「実際に会ってHしよっか?」と誘わました。
実は、Xは彼氏と別れたばかりで、
寂しくて人肌が恋しかったのでOKしました。
しばらく経って、近くの駅でその男性と待ち合わせ。
写メで見てたとおりカッコよかったです。。
彼の家までついて行って、すこしおしゃべり。
で、だんだんHな雰囲気になってきちゃって、、
彼がXの後方からいきなり胸を揉んできました。
X 「やんっ、、、なに?」
男性 「いいじゃん。Hしにきたんでしょ?」
X 「まぁそうだけど・・・」
そのとき、Xは初対面の人と
しかもひさしぶりのHだったので、
なんだか恥ずかしくなり思わず赤面。。
でも、男性はそんなのお構いなしに
Xの胸を揉んできます。
「あっ、あぁん。。」
そしてそのまま上着を脱がされました。
ブラジャーまで脱がされて、生おっぱいを触られたXは
「んっ、、あぁ、、あんっ!」
と敏感に感じます。
男性は左の乳首を舐め回しながら、
右のおっぱいを豪快に揉みまわします。
さらに下の拭くも脱がされ、ついに
初対面の男の前でパンティ1枚姿に。
パンティの上から敏感なクリトリスを触られ、
「あぁ、あぁん、、はぁん、、、はぁっ!」
と喘ぎ声が出てきて、
その声に反応してさらに激しく愛撫してくる男性。
男性 「パンティグッチョグチョになってるよ?」
X 「うん、、気持ち良いから。。」
正直、Xははやくアソコに入れてほしかったのですが、
男性にパンティまで脱がされて
「四つん這いになって」と言われました。
X 「えっ?恥ずかしいよ。。。」
男性 「いいから早く」
言うとおりにすると、恥ずかしいバックの姿勢で
後方からアソコに指を入れてきました。
恥ずかしい恰好も相まって、
「あぁん!はぁ、、はぁん!」
と感じまくるX。
始めは1本だけだったが、2本指で攻めてきます。
「グチュグチュ、クチュクチュ。。」
というイヤラシイ音が響き渡る。
男性 「アソコびちゃびちゃに濡れてるよ?イヤラシイね」
X 「やだ、、そんなこと言わないでぇ。。」
恥ずかったけど、正直なところ
言葉責めにはけっこう興奮してたので、
さらにアソコが濡れてきちゃいました。
X 「もうガマンできないぃ、、入れて。。」
男性 「何を?どこに?」
X 「えっ、、お、ちん、ちん、、入れて。。」
男性 「どこに?」
X 「っ、、、おま、んこに、、おちんちん入れてぇ。。」
恥ずかしがりながらも何とか懇願するX。
すると彼はニッコリとした表情で
そのままバックの体勢ででっかい巨根を挿入してきました。
ぐちゅ、、ズプッ。。。
一気に奥の奥まで入れられます。
「あはぁぁぁぁんっ!!」
彼の激しいピストン運動で、
ぐちゅっぐちゅ、、パンパン! ズポズポ。。
とイヤラシイ音が響きます。
X 「気持ち良いよぉ!」
男性 「俺も気持ち良いよ。。」
で、いきなり巨根を抜いたので
「えっ、、何で?」
と思ってたところ、彼が
開脚した状態で机の上に座り始めます。
「こっちおいで」
とXを誘う男性。
そばまで行って彼の巨根を眺めるX。
「すごい大きい、、それに、すごい立ってる。。」
彼のアソコはもうビンビンの状態でした。
「俺のをしゃぶりたいんだろ?」
と男性に聞かれたので、
「うん。。」
と恥ずかりつつも答えると、
「いーよ」と言われたので、
Xは彼の特大ソーセージに
本能のままにむしゃぶりつきました。
クチュクチュ、、ズポズポ。。
とイヤラシイ音を立てながら、
彼の我慢汁が口いっぱいに広がってくのを感じます。
男性 「あっちに向かって立って」
X 「えっ、何で?」
男性 「いいから」
X 「分かった。。」
で、言われた通り立ってたら、、
「もっとケツ突き出して」
と言われたのでさらにお尻を突き出します。
すると、彼はいきなりモノを突っ込んできました。
ズププ、、ズプ。。
「あぁぁぁぁんっ!」
彼はそのまま力強くピストンします。
「あっ、あぁん!気持ち良い!スゴイ感じる。。」
Xはそのあまりの快感に、
自ら腰を振り始めます。
そして、あまりにも刺激的な快感が押し寄せてきたために、
Xの太ももは「ブルブルッ」と痙攣してきました。
「あっダメェ。。あはぁん、、ダ、メ。。」
Xはベッドまで連れて行かれて、彼に押し倒されました。
そして彼は自分の巨根を使って
Xの性感帯”クリトリス”を弄びます。
X 「はやく、入れて。。」
男性 「お願いは?」
X 「あっ、おちん、ちん、、入れてくだはぁい。。」
男性 「よくできました」
そして一気に巨根を挿入してきました。
ズプ、ズプ、ズププ!
彼の大きくてカッチカチに硬いモノが、
Xのびちゃびちゃなアワビの中に入ってきたのです。
「あっ、、はぁんっ!あぁっ。。」
彼は力強く豪快にピストンをかましてきます。
パン!パン!とお互いの肉の
ぶつかり合う、ちょっとイヤラシイ音が。。
「グチュグチュ、、ヌプ、ヌプ、、グチョ、グチョ、、」と
とても卑猥な音の音色が奏でられます。
突然、彼がXのお尻を高く突き上げ、
Xのびしょびしょアワビの奥のほうまで
巨根を挿入してきました。
「あぁぁんっ!ダメっ!ダメェ、、あぁん、いや。。」
男性 「嫌じゃないだろ?ちんちん好きだろ?」
X 「恥ずかしいぃ。。」
男性 「言ってみ?」
X 「好きぃ。。。」
男性 「聞こえない」
X 「おちんちん好きぃ!!」
男性 「よく言えました」
頭をなでなでされて、さらに激しく
巨根でズボズボとピストンしてきます。
おっぱいとクリトリスを愛撫されながらなので、
物凄い感じてしまって大きな喘ぎ声をあげました。
男性 「自分でおっぱい揉んでみな」
X 「こう、、?」
男性 「もっと激しく!!」
そして、アワビに巨根をズボズボと出し入れされながら
自分で自分のおっぱいを激しく揉みしだくX。
突然、彼がXの身体を起こしてきました。
X 「どしたの?」
男性 「ほら、、俺らのが繋がってるところ見える?」
X 「うん、、見える。。」
男性 「はっきり言ってみな」
X 「おちんちんが、、私のおまんこに入ってる。。」
そして、そのまま対面座位でピストン。
おっぱいを揉まれ、乳首も舐め回されます。
Xは自分の腕を彼の首に回し、
下から強く突き上げられて、
アソコはもうグッチョグチョ。。
彼とXの結合部分が「クチュクチュ」とイヤラシイ音を立てながら、
そろそろ絶頂へと向かいます。
X 「あぁ、、はぁん、あぁぁぁっっ!!」
男性 「もう逝くよ?!」
X 「もっと激しくぅっ!」
彼は下からメチャクチャ勢いよく突き上げてきます。
Xのおっぱいと身体が弾み、
X 「あぁん!!あぁ、、ダメ、もう逝っちゃう。。」
男性 「うっ、、気持ち良い、俺も逝くよ。。」
と2人で絶頂を迎え、
彼は巨根を抜いてXのおっぱいぶっかけました。。