どうも、とむそんです。
今回は、出会い系で出会った女の子と
頻繁にハメ撮りする男性の、
ちょっと(いやかなり)エッチな体験談を紹介します。
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
ハメ撮り男のエッチな体験談を紹介
20代男性のXは、
よく出会い系を使って女の子とハメ撮り
(SEXをしている自分とパートナーの姿を撮影する)
をしては、そのエッチな動画を友人に見せびらかしてるのだそう。
その日に初めて会う約束をした50代の女性も、
ハメ撮りHを楽しむパートナーにするつもり。
ホテルでXが着替えてたら、その横で
なんの恥じらいもなく彼女も着替えはじめた。
横目でちらりとみてみると、いかにも熟女らしい
白いブラジャーを身に着けていました。
着替えが済んだあと、Xは彼女に
「これな~んだ」と言いながら
自慢のハメ撮り画像を見せつけました。
ハメ撮り画像を見た熟女は、
バックからすっぽりと挿入されたXの棒画像を見て
「わぁ!?こんなの久しぶりに見たわ!」
と言いました。
「これ、実は僕なんすよね」と言うと、
「どういう感じでこんな画像撮ってるの?」
と質問してきたので、「こうやってね、、」と言って
彼女の背後に回り込み、
Xの下半身を彼女の尻に押さえつけて、
左手に自分のスマホを持って、
いつものハメ撮りの撮影方法を説明します。
熟女が
「へ~、でも動かず止まったままの状態で撮影するの?」
とまた質問してきたので、Xは腰を前後に動かします。
すると、
「なんか大きくなってるよ!」と彼女が言ってきました。
いつの間にかXの棒はカッチカチに硬くなってたのです。
Xは「はっ」と我に返って動きを止めました。
すると、彼女がちょっと自ら腰を動かしてきました。
それで「プツン」と理性が切れたX。
もう止まらなくなり、Xはスマホを置いて
左手を彼女のブラジャーに忍ばせて胸をもみます。
そして右手はカッチカチ状態の棒を出して
彼女のアソコに密着させます。
この時には既に彼女のアワビは
びっしょびしょで洪水状態になってたので、
割とスッととカチカチ棒を挿入できました。
「ヌプッ、ヌプッ」とイヤラシイ音を立てながら、
腰を動かしてピストンを続けるX。
熟女のアソコの匂いがツーンと鼻をつきましたが、
それも踏まえて熟女とのHも良いなと。
いつもはハメ撮りをするのだが、
この日は理性が切れてたので、Xは本能のままに
熟女とのHを楽しんだのでした。
P.S. ハメ撮りについて
Twitterとかでよくハメ撮り動画とか
上げてるアカウントあるじゃないですか。
あれって、どうやって女の子と出会ってやってるのかなって
気になる人もいると思うんですけど、
メカニズムは意外とシンプルなんですね。
ネット上で出会った女の子たちとオフパコしまくってる
いわゆる「オフパコ師」たちは、
自分はオトコとして優れているというのを
Twitterでアピールしてるだけなんです。
具体的には、ハメ撮り動画をたくさん
上げることで「自分はすごいモテるし、テクニックもあるんだ」
と見せつけてるんですね。
そして、女性というのは本能的に
モテる男に集まってくるので、
エッチな女の子たち(裏垢)は自然と
オフパコ師のもとに集まってくる。
そして、オフパコ師はその
集めってきた女の子とエッチして、
ハメ撮りして、その動画をまたTwitterに投稿することで
どんどん女の子が寄ってくるのです。
まさに正(性)のスパイラルです。
Twitter上のハメ撮り、オフパコには
こんな理屈があるんだよ、というのを
ちょっとでも理解してもらえればと。
ではでは!