どうも、とむそんです。
今回は、出会い系の書き込みから
フリーター女と出会い、中出しエッチした後に
やり捨てしたという体験談を紹介します。
(体験談の紹介記事の主語はすべて"X"で統一してます)
中出しエッチの後やり捨てした体験談
男性Xは、某出会い系サイトでフリーターの女の子と出会う。
その子は20代で、仕事をまったくしてないらしく
貧乏なんだそう。
で、彼女は現在家出中で、
友人の家に居候させてもらってるとのこと。
その家出少女には彼氏がいて、
その彼氏はもう就職が決まっていると
彼女は嬉しそうに語ってました。
しかし、Xから見ると
ただ彼女のほうは彼氏に遊ばれてるだけ
という感じがしました。
彼氏とのエッチは週1くらいの頻度で、
中出しはしたこと無いそう。
で、Xが生ハメを条件として、
定期セフレ希望の書き込みをしたところ、
彼女が返信をくれたというわけ。
その夜は、彼女の(居候させてもらってる)友人も
仕事で遅くなるから、時間はあるとのこと。
だからドライブでもしたいな、と彼女が言うので、
一種の前戯だと思ってきれいな景色が見られるスポットへ
1時間ほどかけてドライブしました。
ドライブ中は、彼女と手を握ったり
ハグしたりと、なるべく彼女と
スキンシップを取るようにしてましたね。
それに、彼女のほうからも運転中に
Xの足を触ってきたりしてました。
そして、長時間ドライブも終わって、
昼食にラーメンを食べたいと彼女が言ってきたので
人気ラーメン店に入りました。
Xも大好きなラーメンを食べて
腹も満足したところで、いよいよ
こじゃれたラブホにIN!
彼女の裸体を拝みます。
細身の体型で、Xの好み。
Xのソーセージは既にギンギンに。
そして、興奮したXはとっさに彼女にキスをして、
小ぶりなおっぱいを揉んでいると
「先にお風呂入りましょ!」
と言ってXの手を掴んできました。
うん、そうね、、ということで、
Xは彼女と一緒にバスルームへ。
身体をきれいに洗って、温かいお風呂に浸かります。
お風呂に使ってる間、Xは彼女の背後から
彼女の肉メロンをもみもみ。
さらに首筋にキスをして、お互い
興奮はMAXに!
すぐベッドに戻って、2人はお互い裸で抱き合います。
そして、彼女がXのソーセージを咥えてフェラチオ。
攻守交替して、Xが彼女のクリちゃんとヒダヒダを舐め回します。
さらに彼女のイヤらしい秘門の中に舌や指を突っ込んで、
掻き回しました。
丁寧に愛撫して、彼女のアソコもトロトロになったところで
Xのソーセージを挿入。
やっぱ、若々しい膣の中はギュウギュウに狭くて
最高の快感が押し寄せてきました。
とにかく無我夢中で突いて、
突いて、突きまくって、
ついには絶頂を迎ました。
半分ほどのザーメンは彼女の中に、
もう半分ほどは腹の上に発射。
たぶん、中出しされたことを
彼女は気づいてなかったと思います。
フィニッシュの後、彼女がベタベタになった
自分のエッチなアワビを拭きながら
「もしかして中出しした?なんかすごい出てくるんだけど。。」
と聞いてきたので、
「君の愛液じゃない?」
と誤魔化しました。笑
彼女 「彼氏にも中出しはさせてないし、
生理も近いし大丈夫かな?」
X「〇〇ちゃんともう1回エッチしたい」
彼女「いいよっ!」
ということで、2回戦開始。
彼女がさっそくXのソーセージを
しゃぶしゃぶし始めます。
Xは、彼女のイヤらしいアワビを
ぐりぐり掻きまわし、さらに
高速手マンで昇天させてあげました。
そして、ギンギンになったXのソーセージを
思いっきり彼女のタコ壺の中にぶっ刺して、
腰を振ります
フィニッシュでは、すべてのザーメンを
中に出しました。
「あら~、 また中に出したの?もしできちゃったら頼むね」
彼女はそんなことを言いながら
アワビから垂れてくるエッチなミルクを拭いていました。
で、そのあと、いっしょにバスルームに入って
彼女のおま〇この中に指を入れて入念に洗ってあげました。
けっこう久しぶりエッチだったので楽しかったです。
明日もまた、こんなエッチな女の子を求めて
出会い系サイトを漁りまくろう。
ちなみに、彼女には連絡先を教えてないので、
今後Xに会うことは不可能だろう。
もしかしたら、彼女はただ自分が中出しされて
ヤリ捨てされたことに気づいてないかも。。